2029年開業?沖縄の無人島に「ソネバの高級水上コテージ(ヴィラ)」ができる!?

みなさま、こんにちは!

沖縄本島から橋で渡れる離島、”屋我地島”の半島の先端にある、

オーシャンフロントコンドミニアム『SEASIDE YAGAJI』ララコートシーサイド屋我地の

公式WEBサイト管理人です。


今回は最新情報として

『高級水上コテージの新規開発』に関する情報

をみつけましたので、紹介をさせていただきます。


タイやモルディブで高級リゾート施設を展開する「ソネバグループ」が、

沖縄北部にある伊平屋島と伊是名島の間に位置する無人島・具志川島に、

「世界の富裕層向けのリゾート開発」

を計画しているという情報です!


↑沖縄北部の桃原ビーチより、伊平屋島と伊是名島方面を望む↑

↑写真の撮影地周辺の地図↑



近年の沖縄は外資系のホテルを含む、新規ホテル建設ラッシュで、コロナ禍にも負けずどんどん宿泊施設が増えていますね。


このブログでも紹介している、
沖縄北部テーマパーク計画(⇦リンクに飛びます)
も進行中で、今後ますます沖縄が盛り上がりそうです!!


そんな中、更なる驚きの情報!


以下、琉球新報の12月6日の記事より抜粋です。


”タイとモルディブで高級リゾート施設を展開するソネバグループ(ソヌ・シブダサニ最高経営責任者=CEO)が、伊平屋島と伊是名島の間に位置する無人島・具志川島(伊是名村)に、世界の富裕層向けのリゾート開発を計画していることが5日までに分かった。

海上を含めて客室129棟を設置する計画で、両村で500人の雇用も見込んでいる。  

計画によると、第1段階としてソネバは約200億円を投じ、2029年の開業を目指す。水上ヴィラと呼ぶ水上区画のコテージ23棟に加え、砂浜を臨む陸上区画に低層の客室106棟を建設する。  

伊是名村に属する具志川島は面積約0.47平方キロメートルで、かつてあった小学校も1970年に閉校し現在は無人島となっている。

今年5月にシブダサニ氏が両村を訪れ、名嘉律夫伊平屋村長、前田政義伊是名村長(当時)と基本計画を推進することで合意していた。  

イギリス出身のシブダサニ氏が創業者のソネバグループは、環境に優しいラグジュアリーリゾートの開発・運営を強調し、雇用や農産物の調達など地域の利益に還元することを掲げている。”


以上、琉球新報デジタルより抜粋。



皆さん、どうですか?

かなりすごい計画になってますよね!?

そして情報を見る限り、現実味も帯びているので、実際にできてしまうのではないでしょうか?

沖縄の美しい自然を残すよう、十分配慮した計画になってくれることを祈ります!


多分、お値段はかなりお高くなるんでしょう。。。

↑ソネバグループのモルディブの水上コテージへのリンク↑


モルディブのSoneva Fushiというところのリンクを貼りましたが、こんなのができたら本当にすごいですね!!



当コンドミニアム「SEASIDE YAGAJI」は水上コテージではありませんが、

海まで3mもないくらいのオーシャンフロントコンドミニアムホテル!

コンドミニアムのリビングからは、最高の景色

『インフィニティリビング』 が楽しめます!


水上コテージさながらの絶景を楽しみながら、25畳のリビングでゆったりとステイを楽しみませんか?

通常のホテルであればスイートルームクラスのお部屋の広さながら、

お値段もかなりリーズナブルとなっていますよ!


ご予約や施設の詳細は、当サイトのトップページから確認いただいたり、

楽天トラベルなどの予約サイトからよろしくお願いします!


予約サイトから、コンドミニアムの情報をみてみる

↑気になる方はこちらから↑


【公式】~SEASIDE YAGAJI~ ララコートシーサイド屋我地 沖縄北部、古宇利島と本島を結ぶ屋我地島にあるオーシャンフロントコンドミニアムホテル

沖縄北部名護市、屋我地島の隠れ家コンドミニアムホテル。海に浮かぶようなオーシャンフロントのお部屋からは絶景オーシャンビューが楽しめます。アイランドキッチンで海を見ながら調理もでき、お子様連れや長期滞在の方にもお勧め。非接触型チェックインで誰にも会わずに、まるでご自身の別荘のようなステイができます。駐車場2台あり。※本サイトはアフェリエイト広告を含んでいます。